2020-04-02 俺の人生 誕生編 母の12時間くらいの格闘の末、誕生。 驚異的な出生体重を叩き出す。 でかい。 神奈川県横浜市の、窓から海が見える病院。 昇る朝日と共に、俺の産声が、太平洋に響き渡ったとか、響き渡ってないとか。 俺の第一声は、おぎゃあではなく 「俺的には明日のつもりだったんだけど」だったらしいとか、らしくないとか。 ちなみに、俺の誕生日から逆算すると 両親が俺を仕込んだのは、明らかに クリスマスである。